資金繰り表・事業計画書・経営計画書の作成を代行するアウトソーシングサービスを紹介しております。
ヒューネットジャパンTOPはこちら 売上があり、利益も出ているが、いつもお金が足りず、資金繰りに苦労している。金融機関より融資に当たり資金繰り表の提出を求められている。資金提供者に事業計画を提出し、資金の支援をもらいたい。経営計画書を立てて、従業員の規範としたい等の要請にお応えし、あなたに替わって、事業計画書・資金繰り表・キャッシュフロー計画書・経営計画書等の作成を代行いたします。
 資金不足の方は、自社の資金繰りを確固としたものとするために、月によって売上の変動がある方は、将来を見据えて、資金繰りができるように、資金繰り表の作成をお勧めします。
勘定あって銭たらず


売上は十分な位出ているし、利益もそこそこ出しているが、いつも資金繰りに追われている、どうしてだろう?
こんな状態になっていませんか!
資金繰りに追われて、経営に専念できない。自社にはどれくらいの借入れが適正かが判断できないでいる。
経費は削減したが、資金繰りは改善されない等、資金管理を行っているつもりだが、十分ではない、そのような方の右腕として、資金管理のお手伝いをいたします。

はじめに
キャッシュフロー経営とは
作成前に準備するもの
価格表・申込み
コンサルティング
あなたの企業の資金繰り今のままで大丈夫ですか?今まで、頭の中でモヤモヤしていた資金繰りがはっきりとわかり見えるようなります。経営者が資金繰りで悩むのはよくあることです。悩むというのは資金繰りに対する知識のなさから招くものです。
無理を承知で大きな投資を行い、どうにもならない
という状況。
いつか回復すると願いながら融資を受ける。
なんとか現状を打破したいと融資を受ける。
売上をさらに伸ばしたいと融資を受ける。
しかし、どこかで歯車が狂う。
どこで事業を廃止したら良いかもわからない。

「今、当社ではどれだけの借入をしても大丈夫なの
ですか」とは、よく聞かれる質問です。
そんなこともわからないでと思われる方も
いらっしゃると思いますが、実際、事業の規模が
大きくなってくるとそれはよくある事柄です。
実際、利益と資金は異なることを経営者に理解して
もらうのに時間が係る。会計の話なんて・・・。
というわけです。ここでは、こむずかしい話は抜きにして、
儲けと現金は流れが違うということを理解して
ください。つまり、利益がでるのと企業が存続
するのは、全く別物であることを理解する必要
があります。それが経営知識でもあるわけです。
経営者の最低限のスキルかもしれません。

弊社では、御社がこのような状況に陥らないように
経営者の右腕として、当社がオリジナルで開発した
キャッシュ・フローソフトウエアの活用により、
事業所様が自己破産などは絶対にならないように、
御社の経営状態を利益中心ではなくキャッシュ (現金)中心の管理に移行する為の支援を行います。この機会に、安心できる企業体質を作るため
キャッシュフローに重点を置いた事業計画の策定を
ご検討ください。
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企業の資金繰りをアバウトでなく正確に把握することは経営者の使命である!
解っているようで見えない資金、夏のコーラはその時の渇きは潤すが根本的な解決には至らない。
そんなこととお思いでしょうか。
実際に、事業計画を策定して、それぞれの検証を始めていくと、存在しない資産のリース料を払い続けていたり、何の費用かも知らずに支払いが行われていたり、
多くの矛盾点が出てきます。

「月額の固定費はいくらですかと尋ねた時に明確な答えが返ってこない」とは、よくあ事柄です。
これでは、損益分岐点の売り上げを出すことさえもままなりません。

実際に自社では、すべて管理がされているという方は、このサービスは不要です。
しかし、すこし不安があるという方は、弊社に限らず、必ず自社の資金繰りを明確にする手立てを取るべきです。

弊社では、これまで、破算をしないで会社をたたむお手伝いも数多くさせて頂きました。経営者の奥様からは「神様に見える」とお褒めの言葉を頂いたこともあります。

資金繰りを明確にすることは、枕を高くして眠れることでもあります。企業が伸びているときは、なかなか難しいモノですが、よく、一昨年は200万~300万円単位で月末にお金が足りなくて悩んだが、昨年はそれが数百万円単位に、それが今年は一千万単位になって来たと相談を受けたこともありました。
足りなくなる原因は社長の経理に対する考え方の勘違いでした。
それもこれも、明確にすることですべてが思い通りに行くのです。
経営者は賢く懸命ですので・・・・。

本来であれば、このような管理は自社で行うのが筋ではありますが、これを外部に委託するのも経営のアウトソーシングとしては好ましいことです。理由は、非常に大切な事柄である資金繰り管理ですが、この管理からは利益を生むことは無いので、ここに人を当てるのは大きなコスト負担になってしまうからです。

資金管理を外部に委託することで、経営者のパワーを、資金繰りではなく、営業力と商品力の向上に当てられるべきであると弊社は考えます。キャッシュフロー管理を行うことで、これにより、経営者が資金繰りから解放されるわけではありませんが、少なくとも、資金繰りを事前管理できる環境が作れるようになるのではないでしょうか。

この機会に御社の資金管理状況を把握されてはいかがでしょうか。